2013/10/29

ミナミレッドシュリンプ

レッドチェリーは紅過ぎて嫌いだ。

ミナミと交配したレッドチェリーは赤色が薄まりいい色合いで好きだ。

赤い身体に黄色の卵が非常に綺麗でミナミレッドの抱卵個体は見ていて惚れ惚れする。

一時期は200匹以上いたんだが、数が多すぎて低床の掃除が出来なくて絶滅した。

あの経験を生かしてもう一度増やしてみようと思う。

楽しい金魚セットLの赤玉土で底面が1本あるから、こいつを大磯砂の底面にして再開しようと思う。

解雇水槽は赤玉土の底面で水草をもっと入れてみようと思う。

赤玉土も最初の1年は入門用の水草なら良く育つ。

高いソイルもそんなもんだろう。

14リットル300円弱の赤玉土で1年水草が育てば安いもんだろう。

2013/10/27

自宅の水槽4本換水

前回が9月15日だった。1ヶ月ちょいでの換水といつも通りだ。

メイン水槽にもエビを2匹だけ入れてみた。

エビは低床が新しくないと死ぬ傾向がある。

解雇水槽はちょうど3年経った。

いまだに順調だが崩壊も近いだろう。

崩壊の兆候としてはエビがどんどん死んでいく。

分かりやすい兆候だ。

基本、赤玉土はいじれない。ボロボロと崩れて砂のように細かくなるから。

しかし、解雇水槽は3年経過してもまだ大丈夫だ。1度も低床は掃除していない事を考えればコストパフォーマンスは最高だろう。

水草も最初の1年半は最高だが、その後は根で育つ水草はイマイチだ。

1年半ごとにリセットできるつわものなら、安くて最高だろう。

しかし、大磯砂もせいぜい2年くらいすれば、完全清掃しなければならない。しかし赤玉土は新しく買わなければならないが、大磯砂は再使用できる。

よって、初期投資の値段は高いが永久に使えるから長い目で見れば大磯砂が一番だろう。

すでにたくさんあった、赤玉土の底面フィルターは解雇水槽と自宅の1本だけになった。メインも低床は赤玉土だが上部フィルターだ。

全ての水槽を簡単な大磯砂にしようと思っていたが、そんなのは面白くない。

ブログのタイトルも「大磯砂で底面フィルター」にかえようと思っていたが止めた。

赤玉土で底面フィルターでこれからも行こうと思う。




2013/10/09

ザリガニ水槽

まだ換水していない。

ちょっと忙しくて出来なかった。というかやる気がないだけだ。

大磯砂の水槽は、大量の餌とザリガニの大量のクソを完全に分解してくれる。

見た目は非常に綺麗でやる気がしない。

大磯砂最高!