2013/12/31

メイン水槽換水

黒ヒゲコケが生えて来たように感じるので換水した。

結構な頻度で換水してると思うんだが・・・。

完全リセットしなければ駄目かもしれない。

それか魚が多すぎるか。

少しザリガニ水槽に持っていくか。

今年も今日で終わりだ。

休み中は酒を控えめにしたい。

2013/12/29

積雪18センチ

結構湿った雪だ。気温があまり下がらなかったようだ。

昨日は排雪業者さんが来てくれたので、家の裏に溜めて置いた雪は綺麗に無い。

そこにこの雪だから、ナイスタイミングだ。

排雪業者は見た目の量で判断する。

オレの家は角地で敷地もある程度あるので、積雪18センチでもかき集めると凄い事になる。

週一で13回来てくれる。

三月初旬で終了だ。

2月前半には町内の排雪で綺麗に持っていくから計14回の排雪が来ることになる。

今年は除雪機があるから排雪業者に頼むか止めるか迷っていた。

除雪機で一度かき回すと雪の体積がかなり減る。同じ置き場所でも置く雪量が増えるので何とかなるかと思ったが、18センチも降ると除雪機でかき回してもかなりの量になる。

シーズンに1回は50センチ前後の雪が降る。

そんなのが来たら一発で家の裏は雪で一杯になる。

オレには当直があり、オレがいない時は上さんが雪かきをしなければならん。

家の裏には雪を投げる場所が必要だ。

という訳で、今年も排雪業者のお世話になる事になった。

37000円の出費は痛いが仕方が無い。

家の前や横の雪をママさんダンプで裏に運び、除雪機でスロープ状に積んで行く。

異常に手間がかかるが、体積は半分近く減る。

見た目(体積)が減れば、業者さんもダンプに沢山乗せれる。

今日は休みで時間があったから、全ての雪を一度は除雪機でかき回す事が出来たので、見た目はかなり減らすことが出来た。

来年こそは自作地下水融雪層を作るんだ!

2013/12/28

月曜も仕事だった

30日は休みかと思っていたら仕事だった。

今朝は結構吹雪いて積もったが、予報の割にはそれほどでもなかった。

自宅もPM8時の時点で少し積雪がある。

排雪を頼んでいて、今日排雪してくれたので溜めてあった雪がリセットされた。

これから毎週来るので、安心だ。

去年ほどは降らないだろう。

なんたって67年振りの積雪量だったから。

今年は腰が痛くならないように運動を欠かさずにやっていこう。

ギックリ腰はもう勘弁だ。

前回のギックリ腰は酷かった、もう治らないんじゃないかと思うほど痛みが治まらなかった。

年を感じる。

気をつけよう。

2013/12/23

ザリガニ水槽

年内にもう一度くらい換水をした方がいいな。

気になって年を越すよりはやった方がスッキリする。

今週しかないから頑張ってやろう!

2013/12/22

今朝も2時起き

どうも最近、夜中に目が覚めるな。

撮り溜めてある映画を観ようと思ったら、居間のソファに娘が寝てる・・・。

今日は子供達のクリスマスのプレゼントでも買いに行くかな。

2013/12/21

自宅の4本、換水

爆殖中水槽Sのレッドチェーリシュリンプが照明が無いため、抱卵してるか確認出来ない為、ミナミレッド爆殖水槽Sに移動した。

水合わせも温度合わせもしないで放り込んだ。

ほぼ同じ仕様の水槽だから問題ない。

やはり2匹とも抱卵してるっぽい感じだ。

爆殖中水槽Sは相変わらず順調に抱卵個体だらけだ。

とりあえずは順調だ。

早起き

AM2:30に目が覚めた。

最近多い。

9時には寝るから睡眠時間は充分だろう。

ネットを見てたら4時半になった。

忘年会が終わり、クリスマスが来たと思ったらすぐに正月だ。

今年も、パッとしない1年だった。

筋トレはまだ続いている。

多分、死ぬまで続けるだろう。

最近は仕事で身体を動かしてる。

使えば使うほど調子が良くなる。

今日もたっぷりと働いてくるか。

2013/12/15

やっと積雪

一昨日は職場の忘年会だった。

日中から降っていて、忘年会に向かう時は風と雪が強くて移動が大変だった。

昨日は除雪機を使って初めて除雪をした。

息子と娘が交代で手伝ってくれた為、異常に時間がかかった。

レッドチェリーの2匹目の抱卵はやはり分からない。

卵が黄色ならすぐに分かるんだが。

今日も天気が悪い。

あと2匹くらい買ってこようか迷っている。

ボーナスも出たことだし、2匹くらい買ってもいいかな。

2013/12/12

今日は確認できなかった

葬儀で忙しくてレッドチェリーの抱卵確認は出来なかった。

こんなの書いてる時間があるなら調べろよ!

フッ、ヘッドランプの電池が無いようで暗くて確認できなかったのが本当のところだ。

明日は職場の忘年会で着ていく服を選んだりして(ほとんど何も無いんだが)時間がさらに無くなった。

さらに酔っ払った。

もう無理だ。

おやすみ。

解雇水槽、復活水槽換水

まだそんなに汚れてなかったが、やる気になったのでやった。

まだ完全透明ではないがいつもと違う角度から撮ってみた。前回の画像は「特大」を選んだらはみ出す位大きかったので今回は「大」にした。




復活水槽も違うアングルから撮ってみた。

こっちはもっと汚れていなかったがついでにやった。

これで年内は終わりかも。

気が向いたらもう一回やろう。

そういえば、自宅のレッドチェリーが2匹目も抱卵してるように見えたが確認できなかった。

今日確認できたらしてみようと思う。

2匹買って、2匹共抱卵したらちょっと嬉しいな。

2013/12/09

まだ換水はいいな


アヌビアスナナがどんどん大きくなっていく。

違う水草みたいだ。

大きくなればなるほど成長が早いような気がする。



写真を大きくできるとは知らなかった。

エビもなんだかんだで結構いるようだ。抱卵しないから増えないが、ものすごくデカいのが1匹いる。

すぐ死にそうな気がするが・・・。

照明を付けないので、全然汚れない。

前回の換水から結構経つと思うんだが。

2013/12/08

自宅の水槽4本換水

ミナミレッド繁殖用水槽Sと爆殖中水槽Sは稚エビちゃんを間違ってすくわないように確認しながらやったので1匹も下水には行ってない。

こうしてみると、低床の汚染度がエビの抱卵に関係大有りだという結論が出た。

解雇水槽も低床の赤玉土を変えないとミナミは抱卵しないだろう。

解雇水槽をリセットするにはエビ達を連れてくるしかない。

少しづつ自宅に持って帰ろう。

職場に楽しい金魚セットSが1本余ってるから、それを立ち上げてもいいな。

三股を買った筈だが見当たらない。

三股があれば、底面も1個余ってるからすぐ出来る。

三股が見当たらなければ買って、職場でもう1本作る方が簡単だ。

そうしよう。

2013/12/07

またまたまた抱卵!

ミナミレッド爆殖水槽Sで4匹目の抱卵個体を発見した。

もうこの辺で訳が分からなくなってくるな。

爆殖中水槽Sは何がなんだか分からないくらい抱卵個体がいる。

どちらも絶好調だ。

もうミナミの抱卵個体を数えるのはやめだ。

レッドチェリーだけを観察することにしよう。

ミナミレッド爆殖用水槽Lも、時期に抱卵個体が出てくるようになるだろう。

とりあえず、新規に立ち上げた水槽はみんな順調だ。

すべての水槽はミナミレッド爆殖の為に立ち上げた。

この調子で行けば問題なくミナミレッドは増えていきそうだ。

これでいい。

レッドチェリーシュリンプ、やっと抱卵!


この水槽は照明が無いので、抱卵してるのを確認する方法は


この息子の自転車用ヘッドライトだ。ハンドルの取り付け部分を壊してしまい、その部分だけ売っていればいいんだが無いのので本体が2個になった。

2個目の取り付け部分も壊して3個目はいらないのでビニールテープでハンドルに固定して終了。

懐中電灯としてオレが使っている。

上さんも子供達の耳掃除の時に口でくわえて使ってる。

そんなことはどうでもいい。

このライトで水槽内を照らしてレッド2匹のお腹を見るのが日課だ。

昨日の夜に1匹のレッドに異変を感じた。

だが、いつもは暗い水槽で生活してるレッドはライトで照らされると逃げて隠れてしまうので抱卵を確認するのは大変だ。

ライトで追い掛け回してやっと抱卵を確認できた。

今朝も確認したので間違いはない。

もっと鮮やかな黄色の卵を想像していたので簡単に確認できると思っていたが、こいつの卵はそんなに黄色ではなくて非常に分かりづらい。

これから黄色になるとも思えない。

とりあえずレッドチェリー2匹のうちの1匹がメスで良かった。

死ぬまでにはあと数回抱卵してくれるだろう。

これでやっとミナミレッドシュリンプを確保できる事なり、オレは嬉しい。


2013/12/05

雪はどうした

すっかり雪が解けてしまった。

走りやすくていい感じだ。

根雪は遅ければ遅い方がいい。

解雇水槽のリセットは来年だな。

今年はやる気がしない。


2013/12/04

立ち食いそば

オレはそばが好きだ。

今日は講習で札幌駅で汽車を降りた。

ホームには憧れの立ち食いそば屋があった。

講習は昼までだから、帰りに定番の「月見そば」を食べようとつまらない講習を我慢して聞き「月見そば」を頭に思い浮かべながら頑張った。

講習も無事終わり、オレは足早にホームに行って念願の「月見そば」をオバちゃんに頼んだと思ったら「ヘイ、おまち!」と「月見そば」を渡された。

その間30秒・・・。

早すぎるだろ、オバちゃん・・・。

かけそばにねぎ少々と生卵が入った器を渡された。

オレは一味をふりかけ、麺を混ぜて卵がぐちゃぐちゃになるようにこね回した。

一見すると普通の「月見そば」だ。

しかし、札幌駅ホームにあるいわば札幌を代表する「月見そば」だ。

朝から詰らない講習を我慢して聞き、沢山ある札幌駅周辺の旨そうな店を無視して真っ先に向かった朝から心待ちにしていた立ち食いそば屋だ。

札幌駅ホームと言えばまさに立ち食いそばでも一番旨いとオレは思っていた憧れの店だった。

はっきり言うと「マズい」。

真駒内の地下鉄駅に立ち食いそば屋があった。

そこの立ち食いそばは旨かった。

札幌駅はその上を行ってて欲しかった・・・。

あまりのマズさに・・・・・。

二度と札幌駅ホームのそばは食べない!


(たまたま)またまた抱卵!


ミナミレッド爆殖水槽Sだ。

入れてすぐに1匹抱卵して2匹目も抱卵した。

最初の抱卵ちゃんは無事卵も孵った。残り1匹の抱卵ちゃんだけだったが、さらに一匹また抱卵した。

これで計3匹目の抱卵ちゃんだ。

なかなかの好成績だ。



ミナミレッド爆殖水槽Lとして立ち上げたこの水槽もエビを入れても問題ないのでパイロットフィッシュ達はこいつを除いて全てメインに返した。

爆殖中水槽Sからエビを10匹くらい追加した。

抱卵ちゃんが出てきたらこいつもメインに移動する予定だ。

肝心のレッドシュリンプが抱卵しないのが玉に瑕だ。

ボーナスが入るから、清水の舞台から飛び降りるつもりでレッドチェリーシュリンプを追加するか?

するわけないな。

飛び降りる訳がない。

それより冬タイヤの方が欲しい。

前回の走行があまりにも怖かった。

眼も見えなくなってきた。反応も遅い。危険だ。

オレも確実に年を取ってきている。

○んこも元気がない。

飲み過ぎもあるが、若い時は問題なかった。

しかし、こんなに飲んではいなかった。

やはり酒のせいか。

いや、両方だろう。

目の老化は計算外だった。

老眼は想定内だが、その他が結構酷い。

見て、反応するが

見る情報が正確ではない。

10年前の冬タイヤでは、反応が遅いと終わりだ。

集中しているつもりでも怖い目に何度かあった。

少しいいタイヤに逃げるか、さらに集中して走るか

もう少し考えよう。


2013/12/02

やはりダメだった


解雇水槽のミナミヌマエビも3、40匹くらいしかいなくなった。

抱卵しないんだから減る一方だろう。

2010年10月18日に立ち上げた。

3年ちょっと経つ訳だ。

低床の掃除は一度もしていない。

これが抱卵しない原因だろう。

大磯砂も時間が経つと抱卵しなくなる。

赤玉土も時間が経つと抱卵しなくなる。




この復活水槽も抱卵しない。

この水槽の低床は大磯砂で「黄金の砂」なんだが、10年近く使われてなくて洗わないで使った。それが原因だろう。綺麗に洗って使えば「黄金の砂」として機能したと思われる。

オレはエビが増えまくって、管理が楽で水草がそれなりに育てばいい。

金は極力かけたくないし、手間もかけたくない。

維持費も安い方がいい。

フィルターはエアリフト式の底面フィルターで決まりだ。電気代は微々たるもんだろう。

北海道の家は暖かいのでヒーターもいらん。ミナミなら全く問題はない。

以前、0度近くまで水温が落ちたが元気だった。

問題はリセット時の手間だ。

赤玉土なら、完全に入れ替えだ。

今までの赤玉土を捨てて、新たに買ってきてと面倒だ。

大磯砂なら二度と買うことはないだろう。

最初の投資は多少高くつくが、長く続けるなら結果的には激安だ。

ブログのタイトルが「赤玉土」なので責任感のあるオレは解雇水槽だけは赤玉土を継続するが他の水槽は大磯砂で行く。

何故かって?

フッ、面倒だからな。


2013/11/30

自宅の水槽2本換水


換水しようと左側のミナミレッド爆殖用水槽Sからいった。

昨日は卵から孵ったばかりのエビちゃんは確認出来なかったが、水をバケツにすくって照明に当ててみるとゴミか稚エビか分からない物体が数個確認できた。

老眼になってきたので時間をかけて確認すると、かわいい、かわいい稚エビちゃんが3匹もいるではないか!

バケツの水をそのまま水槽に戻して換水は中止した。

真ん中のミナミレッド爆殖用水槽Lは換水した。メインも換水した。

メインから少し離れた右にある爆殖中水槽Sは、さらに稚エビちゃんが沢山いるので換水は控えた。

肝心のミナミレッドはまだだが順調に行ってる気がするのでこのまま行こうと思う。

2013/11/29

これといった変化はない



一番左のミナミレッド爆殖水槽Sの抱卵ちゃん2匹の内の一匹が卵が斑になっている。

どうやら卵から孵ったようだ。

姿は見えないんだが。



これはミナミレッド爆殖水槽Lだ。ミナミも2匹とも無事だから、もうパイロットフィッシュも要らないんだが、


かなり機嫌の悪そうなのが睨みつけてる。

コイツは息子が欲しいと買ってきた3匹の生き残りだ。

1匹は病気で死に2匹目は水槽の外で干からびて死んでいた。最後の1匹だ。

色が綺麗でオレは好きだ。


照明の無い爆殖中水槽Sだ。

レッドは抱卵してないが5、6匹抱卵個体がいる絶好調の水槽だ。

この水槽にレッドを入れて置けばミナミレッドが出来上がる筈なんだが・・・。

時間が解決してくれる。

果報は寝て待てだ。


そうそう、約10センチ程度雪が積もり気温が高かった為ザクザクの雪道を走った。

凍結している所もあり、慎重に走ったがそれでも恐怖を感じた。

今の時期は気温が高く、春先の冬が終わる時と同じで一番危険度が高い。

真冬は気温も下がり、ボロいタイヤでも全く問題はないんだが降り始めと春先がボロいタイヤがキツい時期だ。

この時期はまだ慣れてないのに一番滑る。

リサイクルショップにタイヤを見に行こうかと

挫けそうになるが、頑張れ、オレ!

2013/11/23

自宅4本換水!

メイン水槽は上部フィルター。

換水時の水が減った時に排出口からの排出量の少なさに驚いた。

給水口のスポンジを外して洗うと汚い汚い。

完全に詰まっていたようなもんだ。

綺麗に洗って付けて排出量を見ると倍近くになっていた。

ミナミレッド爆殖水槽Lのミナミを2匹確認できた。どうやら水は出来上がったようだ。

大磯砂は最高だな。こんなに早くエビがなんでもなくなるとは思わなかった。

解雇水槽をリセットするべくエビを移動しなければならんな。

結構面倒だ。

ぼちぼちやるか。

ミナミレッド爆殖水槽S



なんと2匹目の抱卵ちゃんが見つかった。こんなに立ち上げ間もない水槽で驚きだ。

ミナミレッド爆殖水槽Lに入れたエビも1匹は確認できるがもう1匹が見当たらない。まだ早かったか?




爆殖中水槽Sのレッドチェリー2匹も健在だ。まだ抱卵は確認できない。この水槽は4,5匹抱卵ちゃんがいるが、照明が無いしモスが邪魔で中の様子がいまいち分からない。

どんどん抱卵ちゃんが増えているから条件はいいんだろう。だから心配ないのでほったらかしだ。


2013/11/21

抱卵しない



雪が降らなくて好天が続いてる。

避難訓練も終わり、管理者としてはやれやれだ。

カメラを少し弄ったが、画像はしょぼいままだ。

解雇水槽も復活水槽もまだ抱卵ちゃんは無しだ。




これぐらいの水草でも水槽初心者が見ると綺麗に見えるらしい。

照明無し、2酸化炭素無し、肥料無し、換水たまにでも。

難しい水草は無いから見る人が見ればしょぼい水槽だ。

本人が満足する水槽が一番だ。

インフルエンザワクチンをする季節だが、オレは無料で出来るが打たない。

「日本人が知らない日本」を読んで欲しい。

隣の家の息子が製薬会社に就職した。

正月、GW,、お盆ともの凄い長期休暇で驚く。

おまけに収入がハンパではないらしい。

どれだけ儲けてるんだ、製薬会社は。

周りを見ればみんな病人にされて薬漬けだ。

儲かるのも無理ないか。


2013/11/20

ザリガニ水槽



ただ飼っているだけの、ザリガニ水槽だ。勢いよくバケツの水を入れるから向こう側の大磯砂が凹んでいるが気にしない。




猫よけを鉢底ネットで挟んだのも浮いている。ここにも結構な数のザリガニがいる。

ここは小さいのや、弱そうなのが逃げ込む場所みたいだ。常にどれかが抱卵していて水槽の中は小さいのがウジャウジャいる。

最初は増えすぎて、どうなることかと心配していた。しかし、自然に淘汰されてある一定の数以上は増えないみたいだ。

この大磯砂も「黄金の砂」になっているだろう。

水草を試してみてみたいんだが、ザリガニがこんなにいては・・・・・。


2013/11/19

解雇水槽、復活水槽ちょっと換水!


4分の1程度、換水をした。一番奥の石ころにくっついてる水草を貰った。

ミクロソリウム、プロテプスと記憶していたがプテロプスが正式名称だ。

同僚が水槽をリセットするのに捨てると言うから頂いた。



復活水槽にも貰った。こっちも同じ位、換水した。


ミクロソリウム系、モス系、アヌビアスナナの活着系は低光量、貧栄養でもいいからオレは大好きだ。

照明無し、2酸化炭素無し、肥料無し、おまけにヒーター無しでも問題無さそうだ。

手間と金の掛からない水槽は最高だ。

2013/11/18

ミナミレッド爆殖水槽L,エビ投入



PHも下がったんじゃないかと思い、昨日ミナミを2匹投入してみた。

入れた直後も「死の舞い」をすることも無く落ち着いていたので問題はなさそうだった。

今日の夕方確認してみると、無事1匹は確認できたがもう1匹も多分見つけられないだけで元気だろう。

照明を点けると隠れてしまうので、入れた直後も2匹確認するのは至難の業だった。

レッドチェリーは2匹とも健在だ。2匹とも抱卵はしていない。2匹ともオスかもしれない。

どっちにしても、色々な結果が出るのはまだ先の話だ。

のんびり待つしかないだろう。

2013/11/16

自宅の水槽4本換水






今日は暖かくて穏やかな日だった。子供達のチャリを仕舞ったり、物置を少し片付けたりとのんびりしていた。

今までは換水の時は水温を合わせていたが、三分の一や四分の一換えるだけなら水でいいんジャマイカと思いそうしてみた。

いちいちボイラーを点けて、お湯を出すのが面倒だった。

スイッチを入れても余熱に数分待たなければならないのが面倒だった。

水換えの量が少なければ、多少水温が低くても問題ないだろう。

2013/11/15

写真が下手





こいつは復活水槽だ。水が入ってないと思うほど澄んだ綺麗な水なのに写真が下手で伝わらないのが残念だ。



カメラが新しくなってかなり綺麗に撮れる。もろちん、カメラがいいからだ。

オレの腕はシャッターを押すだけで進歩無しだ。

少し調べたこともあるが、イマイチ分からなかった。

で、面倒になり諦めた。

画像の綺麗なブログを見ると羨ましいと感じる。

2013/11/14

ミナミレッド爆殖水槽S抱卵

画像のど真ん中に抱卵ちゃんのバックショットが写っているのがおかわり、いただきます。イヤ、おわかり、いただけたでしょうか。

11月4日に立ち上げて、その日に2匹のミナミを豆乳、イヤ、豊乳、イヤ、投入。

11月8日に、さらに約20匹投入。

それから6日後に抱卵。

こ、これは爆殖の悪寒、イヤ、予感。

爆殖のからくりを手に入れたのか?

ち、ちょっと、酔っ払った。

フッ、世の中そんなに甘くない。

早起き

2時に目が覚めた。

すべての水槽は手入れ済みだからすることがない。

抱卵実験中だから、待っているしかない。

果報は寝て待て。

2013/11/12

レッドチェリーシュリンプ

2匹共生存を確認した。

もう、大丈夫だろう。

後は、こいつらの遺伝子がミナミに行けばいい。

レッドが抱卵すればメス、しなければオスということになる。

どっちにしてもミナミレッドの完成だ?

多分な。

過去もあまり考えずに上手くいった。

今回も深くは考えていない。

黄色い卵の抱卵ちゃん画像を早くアップしたい。

2013/11/11

初積雪

久しぶりの雪道を走った。

まだ慣れてないので慎重だ。

安全マージンをたっぷり取り、走った。

それでも周りの車は止まっているようだったが、オレは慎重だった。

既に、事故ってる車を数台見た。

かなりのツルツル路面だった。

止まりきれない、曲がらないで事故。

雪道を舐めるな。

雪道は奥が深い。

日々、修行だ。

抱卵しない


解雇水槽だ。

水が澄んで水が無いみたいだ。

1匹も抱卵してない。

実験は失敗か?




こっちにも抱卵は無し。

もう少し観察を続けよう。

2013/11/10

自宅に4本換水


ミナミレッド爆殖水槽Lだ。

換水後はかなり水が澄んできた。

かなりバクテリアも増えてきたんだろう。

順調だ。

もう少ししたらエビを1匹入れてみようと思う。


爆殖中水槽Sのレッド2匹も食欲旺盛で元気だ。まだ抱卵はしていない。

オスかメスかも分からない。


コリドラスのエサがよっぽど旨いらしい。

今晩から雪らしいが、今は降っていない。

久しぶりの雪道に腕が鳴る。

夏場はスピードを抑え、警察のお世話にはならなかった。

雪が積もれば、オレは鳥のように自由だ。

抑える必要はないって訳だ。

自由な冬がやってきた。

2013/11/09

タイヤ交換


去年から新兵器を手に入れた。それがコイツらだ。


オイルパルスインパクトドライバーとこのパンダジャッキだ。


友達の整備工場で余ってるパンダジャッキに溶接してもらった。


使い方はこうだ。タイヤが持ち上がるまでに10秒もあればいい。続いてナットも外す。

どれくらいで終わるのかやる前に時間をみた。開始が9時26分で終わったのが9時34分。

こいつは上さんの軽。

続いてオレのセレナをやったが、向かいのおばちゃんが話しかけてきて時間を見るのを忘れた。

雰囲気的にはナットが4個増えただけで時間的にはほとんど変わらなかったと思う。


こいつはセレナのタイヤだ。今年の春はまだまだ目はあるなと思っていたが、内側がほんのちょっぴり減ってるが実用範囲内だ。

こいつは後輪に履かす。アンダーなセレナがオーバーに早代わりする優れものだ。

2003年製造の最新タイヤ MZ-03だ。

前輪は2005年製造の最強タイヤレボ1だ。

新品なのに4本、何故か9800円の特価で近所のリサイクルショップ売っていた。

2本は使える状態ではなかったので、捨てた。

このタイヤはほとんど滑らない、フロント2本だけでも競技用フルピンに優るとも思えない?制動力を発揮する。

セレナは前輪の内側ばかり減るようだ。夏タイヤも内側ばかり減り、今年の夏に内外を組み替えた。

この後輪のタイヤも、もう少しで下地が出てきそうでそいつが心配だ。

バーストしないで今シーズンは持って欲しい。

ミナミヌマエビ持ち帰る



昨日はミナミレッド爆殖水槽Sに、解雇水槽からミナミを20匹くらい持ってきて温度も合わさずに放り込んだ。

今朝見てみると、みんな元気で泳ぎ回っていた。

さすがミナミだ。



ミナミレッド爆殖水槽Lの水も少しだが透明感が増してきた。今日も換水してやろう。魚達はみんな元気に泳いでいる。



爆殖中水槽Sのレッドチェリーは昨日元気な姿は確認した。今朝見ると給餌用のビンに2匹共いた。

2匹共凄い食欲だ。

エビの餌はコリドラス用のエサをやっている。

だが沈下性の為に低床が汚れる。食べ残しが大磯の隙間に入る。

低床を少しでも長持ちさせるワザだ。

掃除が面倒なだけだったが、安定した低床を長期間維持できる事の方が大きいのにやっと気づいた。




二匹共メスかと思って実物を観察するとどちらもオスだな。

まぁ、かなり適当だが。

昔、オスメスの判別がしたくて調べた時期もあった。

完全にオスだと思ってた奴が抱卵したりと完全には分からなかった。

ミナミヌマエビといっても色んな種類がいるらしく、面倒なのでやめた。

売ってる店によって小さめのヤマトかと思わせるくらいデカいのもいた。

解雇水槽でも、たまに巨大になるのもいる。

近所の川にも薄い黄色のデカい変なエビがいたが、気持ち悪いので逃がした。

ミナミレッドは大きさも色も最高だった。

今回も成功するだろう。

早く黄色の卵がみたい。

2013/11/08

ザリガニ水槽換水

前回は、7月25日だから3ヶ月半振りだ。

見た目はそんなに経ってるようには見えないんだが、やはり汚かった。

匂いも嗅いでみたが、そうでもなかった。

ザリガニが10匹以上で3ヶ月半も水を換えないと、臭くて汚くて終わってるとオレも思っていたが

大磯砂の底面フィルターの性能は、オレの予想を遥かに上回った。

これは換水後の画像だ。

これでも、中くらいのバケツ17杯新鮮な水を入れた後だ。

やはり3ヶ月も掃除しなければこんなもんだろう。

完全に綺麗にするにはザリガニを全部移動・・・・、面倒だ。

飼ってる物が熱帯魚やエビではない。エサもクソもハンパな量ではない。

この画像は昨日、11月7日の画像だ。

なんとなく、綺麗になった感がしないので、今日の8日もさらにバケツ6杯を入れてみた。

画像は無いが完全ではない。

来週も出来たらやろうと思う。




これが職場の裏で拾ってきたモスの正体だ。


これが水上葉でこいつをバケツに放り込むと水草になるという代物だ。

オレは色んな雑草を水に入れて、タダで水草を飼育しようとしていた。

成功しそうなのもあったが、エビが新芽を食べてほとんどが失敗した。

このモス(コケ)だけが巧くいった。

おっと、もう草木が眠る丑三つ時ではないか。

そろそろ寝ないと山姥が来る。

それでは、ごきげんよう。

おやすみなさい。

今日はオレの4○歳の誕生日♪


解雇水槽換水

前回の換水は9月10日と約2ヶ月経つ。


この手前のガラスが一番陽に当たる場所だが、オレ的には「きったねぇー」と言う程の汚れでもない。

エサは少ししかやらないし、照明もほとんど点けない。

やはり照明をきちんと点けていればガラス面は緑になるのが早い。それが分かったら照明はほとんど点けなくなった。

理由は汚れるのが早いから。

掃除が面倒だから。



2009年の春くらいから水槽を始めた。

来年で5年目か。

これまでに水槽につぎ込んだ金額は3万くらいだろう。5万はいってないと思う。

自宅に4本、職場に3本の維持費は、電気代を除けば、今は餌代だけだから年間2000円弱だろう。

金も手間もかからない趣味の割には楽しめると思う。

次の掃除は年末だな。


アヌビアスナナは照明を点けない方がいい。シミ一つない綺麗な葉になる。



これからもさらに手間のかからない水槽を目指していこうと思う。






2013/11/06

黄金の砂

レッドチェリーシュリンプの

無事2匹の元気な姿を確認できた。

抱卵はしていない、もっともオスかメスかも分からない。


この画像は左が「ミナミレッド爆殖水槽S]で右が「ミナミレッド爆殖水槽L]だっけ?

多分、合ってる。

左は使い古した大磯砂を徹底的に洗った水槽。右は新品の大磯砂。

初めて使い古した大磯砂を使った訳だが、流石は「黄金の砂」だ。

水の透明度が全く違う。

もろちん、エビ2匹と熱帯魚20匹では条件が違うが逆でも同じような透明度になっていると思う。

恐るべし「黄金の砂」。

ブログのタイトルが「赤玉土」なんだが、大磯砂にも興味はあった。

ケチなオレは何度も何度も繰り返し使える「大磯砂」には興味があった。

長い目で見れば大磯砂はケチなオレにはピッタリな低床だ。

しかし、自分の目で見るまでは信用しないのが信条。

価格の安い「赤玉土」に心奪われた。

しかし、「黄金の砂」は凄い!

見ての通りだ。

本当にケチな人は「大磯砂」のが、結局安い!

水槽を続ける限り、永遠に低床を買わなくてもいいんだから。

しかしブログのタイトルが「赤玉土」なので、解雇水槽だけは「赤玉土」で行こうと思う。

「黄金の砂」もまだ疑問はある。

果たして、水草は調子良く育つのか?

これを今後解明していきたい。