仕事納め

今日の夕方で仕事納だが、2日は当直だから2連休だ。
20年以上、こんな感じだからどうでもいいが。（笑）







職場の補助ストーブが壊れて寒い。
水槽の水温が気になって調べると

１９度チョイだ。
もう一年以上ヒーターを入れていない。
うちのエンドラーズは慣れた温度なんだろう。
みんな元気だ。（笑）

産まれたての稚魚も増えてきた。
みんな寒くはなさそうだ。

復活水槽の水温も同じだろう。
水が澄んで綺麗になった。

復活水槽換水

今度こそ、今年最後だ。
毎年、嫌で嫌で後回しだったが今年は余裕を持って出来た。
体調がいいのもあるだろう。
今年も、きっちりと筋トレ出来た。
既に定着しつつある。
ぎっくり腰だけには、なりたくないからな。

まだ水が濁っている。
エビはやっぱり増えない。
この大磯では、無理だな。（笑）

解雇水槽換水

これで、今年の掃除も終わりだな。

相変わらず写真を撮るのが下手くそだ。
気泡が、綺麗だ。
来年は、もう少し更新しよう。（笑）

12月20日 自宅の2本換水

今年は、これで水槽は全部掃除終了だ。
と思ったが、解雇水槽はもう一回やろうかな。






犬にバイクと、いい買い物をした。
結婚して一番充実した年になったような気がする。





来年は、水槽にまた力を入れようかな。

解雇水槽

解雇水槽を立ち上げたのが、2010　１０月18日。
赤玉土で底面フィルターだ。
低床掃除など、する訳もなくここまで来ているが何も問題はない。





水草は、ウィローモスとアカナリス、ウェンディロフともう一種類あるが名前は忘れた。
2～3ヶ月に一回、換水するだけの非常に楽な水槽だ。
照明はほとんど点けないでも、育つ水草ばかりだ。
部屋にあるので、ヒーターも無しだ。
電気代は、エアポンプだけ。





同僚も、５年前にオレの影響で水槽にハマり莫大な金を掛けて２年くらいやったが
飽きて全てヤフオクで売ってやめた。






去年くらいから、また始め莫大な金を掛けてやり始めた。
そして、今年の春にまた全て売り払いやめた。（笑）







彼はオレの５０倍は、金を使っているだろう。（笑）
オレの水槽は、金を使わず手間をかけず、ズボラに管理出来る水槽だ。
だから、長く続くんだろうな。

モスが伸び放題だが、ここに稚魚が逃げ込むのでエンドラーズが少しづつだが増えていく。
アカナリスも、照明を点けなくてもどんどん成長する。
ミナミヌマエビも、数匹入っているがたまにしか見かけない。
というか、水槽自体見ない。

この黄色いメスは綺麗だ。
こいつに似た子供が欲しい。
もう、1～2年は生きてくれるだろう。





キレイなのは、結構短命な気がするんだが・・・。





最近は少し余裕が出来てきたので、職場に眠っている120センチ水槽でも立ち上げるかな。
まぁ、分からんがな。

ザリガニ水槽 一日経過

水は完全に澄んでる。
外側のガラスが汚いのと、いつもは裏側にコンパネを置いて真っ暗なのに撮影の為に外すと
いきなり明るくなるので、みんな驚いて泳ぎだすのでゴミが舞う。
そのせいで、そんなに綺麗には見えないが綺麗になった。（笑）






これで半年後なら、初夏だぞ。
その前にやろう。

ザリガニ水槽 換水

もうやったほうがいいなと、調べると前回の換水が６月３０日だ。
およそ半年振りだ。

見ての通り、思ったほどでもない。
あと半年行けるんじゃねって感じだ。（笑）
大磯砂の底面フィルターの実力は、凄い。
２０匹以上のザリガニが毎日クソをする。
エサも毎日大量にやってるが、匂いは全く無い。
完全に微生物が処理してる。








換水の仕方だが、まず水を投げる。

大磯砂にも汚れが詰まってる。
丁寧な人なら、ザリガニを全部出して
大磯も洗ってなんてのんきなやり方をするんだろうが、オレのやり方はいたってシンプル。






この状態の水槽に、バケツの水を一気に入れる。
すると、どうでしょう？

大磯がグチャグチャになるが、大磯に詰まっている汚れもいっぺんに掃除できるという訳だ。
今回は、この工程を2回やった。

あとは、ザリガニのお家を放り込んでおしまいだ。
約３０分で終了。
夕方には、水も澄んで綺麗になるだろう。（笑）

復活水槽 チラッと水換えとガラス面掃除

復活水槽のガラスは茶色の苔がつく。
これが非常に取れづらい。
なので、少しでも気がついたら掃除した方が楽だ。
という訳で、ちゃっちゃと終わらせた。