小さいグッピーはプラナリアを全然食べない事が判明した、よって一夜干しの刑に処する。
次の刺客をグッピー水槽で探すと、昔、デスク水槽に入れていたキレイなグッピ-のメスが丁度いい大きさに育っていた。そいつを網ですくいデスク水槽に入れるとぼちぼち食べているようだ。
月曜に入れてからエサは全く与えていない。腹が減ればどんどんプラナリアを食べる筈だからだ。しかしガラス面をうごめくプラナリアはまだまだ居る。
小さいエビの姿を全く見なくなったのは気のせいか。しかし、このプラナリアをどうにかしないと気色悪いから多少の犠牲はやもえん。エビは自宅で増え続けてるから大丈夫だ。
あまりでデカくなるとグッピーでも食べなくなるだろう。そこまでデカくなる前に処理しないと。
0 件のコメント:
コメントを投稿