どうやら、産卵箱から出た稚魚は何とか生き延びているようだ。全部は確認していないが・・・。
しかし、待てよ。他のメスも産卵箱なんかに入れて稚魚を増やし始めたら、それはそれはエンドラーズだらけになりはしないか。
欲しくもない色のエンドラーズはいらない。やたら増えないようにオスは全部、解雇水槽に連れていったジャマイカ。
一番デカいメスは、オスを連れて行く前から腹は大きかった。
魚は結構長生きだ。綺麗なのならいいがそんなに上手く綺麗なのは産まれない。
やはり厳選したオスメスの子孫だけ産卵箱に入れるようにしよう。
大きくなってきた稚魚の中でさらに2匹オスと判明した個体がいる。そいつらも解雇水槽に連れて行かねばならない。体に模様が薄っすらと出てくる。それがオスだ。かなり小さい段階で分かる。
どれくらいの大きさで繁殖能力が備わるのか分からないから、オスと分かり次第とっとと解雇水槽に連れて行かねば!
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