三四郎の姿が見えない。水合わせしないで入れたがいつもそれで死んだりした事はほとんどない。
きっと、忘れた頃に驚かせてやろうという魂胆見え見えだ。
明日は出勤だ。大磯の稚魚は問題無く生きているだろう。
伝導率とPHを下げるのに、バケツで4~50杯交換してハイポも入れてない水槽にエンドラーズ稚魚9匹を放り込んだが、みんな平然としていた。恐るべし。
水草の方がヤバそうだった。
バクテリアが死ぬから明日も換水しようと思うがハイポを入れようと思う。
綺麗なエンドラーズメスの大きい方がまた産みそうだ。
2月5日に産んでいる。前回は25日目で産んだから、今回も似たようなもんだ。
ハイペース過ぎるがどうにもならん。
綺麗な色の稚魚が大きくなりオスと思われるものが出てきた。どんな色になるのか楽しみだ。
弱肉強食だから食べられるのはしょうがない。生き残れた者が子孫を残せる。
産卵箱を使えば弱いのも生き残る。だから使わない。
弱いのの中に綺麗なのがいるかもしれないが、生き残ったとしても弱い奴はメスには好かれないだろう。
多分・・・。
強くて綺麗な奴がメスをモノに出来る。
多分・・・。
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