画像の一番奥のが抱卵していた。
角で穴を掘っているのでまさかと思い、よく見てみると抱卵していた・・・。
器用に前足で大磯を抱えては上に運ぶという動作を繰り返していた、明日見に行けばかなり掘れているだろう。
そこで卵が孵るまで過ごす、前に抱卵していたザリと全く同じ行動だ。
前回孵ったザリ赤ちゃんは1匹が1センチくらいになっていた、多分だがその1匹しか残ってないだろう。
繁殖させるなら隔離したほうがいいんだろうが、そのつもりはない。
隔離なんてしたら一気に数十匹増えてしまう、それだけは避けなければならない。
0 件のコメント:
コメントを投稿