なぜ、低床を掃除しなくても汚くならないかには秘密がある。それを教える訳にはいかない。
冗談だ。
問題はなるべく汚さなければいい。汚れる原因の大部分はエサだ。
最初は普通にフレーク状のエサをやっていた。しかし食べ残しが低床にたまり、その部分から腐り、濃い緑色のコケが繁殖しだした。
赤玉土は茶色で緑のコケは目立つ。非常に目立ち汚い。
たまたま、ミナミヌマエビを導入したばかりでミナミヌマエビはその汚いコケを好んで食べてくれた。
しかし、このままではミナミヌマエビでも食べきれなくなる、何かいい方法はないかと考えた。
どこかのHPで入れ物にエサを入れて食べさせてるというのを見てコレだと思った。
コリドラスパンダが居たから、とりあえずガラスの透明な入れ物を買ってきてコリドラス用のエサを入れてみると
アカヒレもネオンテトラもコリドラスもエビも、みんなで仲良く?食べているではないか!
これだ!これで食べ残しで低床は汚れない!
というような感じでエサの食べ残しでの低床の汚れは全く気にしなくてよくなった。
魚やエビの糞もこれといって見た目では分からないレベルだ。
多分エビが処理してくれているのだろう。
0 件のコメント:
コメントを投稿