2011/06/08

弱肉強食

自宅のザリガニ水槽があのザマだ、職場の大磯砂のエンドラーズ達が何時同じ目に合うかは神のみぞ知る。

恐る恐る見てみると取りあえずは変化は無い。しかし油断は禁物だ.

自宅だってそうだったように、何時どうなるかは分からないんだからな。

全滅されても困るんでエンドラーズ繁殖に力を入れたいと思う。自宅にある産卵箱を職場に持って行こうと思う。

大磯水槽のエンドラーズメスはすでに相当数の稚魚を産んでいるが、1匹しか生き残ってない。産卵箱を投入することによって、数倍の数の稚魚を確保できる事だろう。

サバンナの肉食獣と草食動物の関係のようだ。

どうなるかは分からんがやってみよう!

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