大磯砂を立ち上げて数週間経ち、部下が導電計とph計を貸してくれた。
大磯の酸処理をしていない水槽のPHは8.4と高かった。試し植えた水草は全く伸びなかった。
エンドラーズを入れてしばらくして、PHを測ってみると7.8と水道の水が7.6だから、だいぶ落ち着いたようだ。
エンドラーズは最強だ。立ち上げ当初はパイロットフィッシュと産まれて間もない稚魚を入れた。全く問題なかった。PHを測ると異常に高く、水草を助ける為に塩素たっぷりの水温8℃の水道水をバケツで40杯くらい換水した。
それだけ換えれば、水温は8℃になったろう。塩素も0.3はある。ハイポは入れなかった。
次の日見ると、みんな元気に泳いでいた・・・。
病気知らずで、塩素もなんのその。最低水温8℃まで耐えられプラナリア大好きで増えまくる。
恐るべし、エンドラーズ!
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