ウォーターバコパもやはり葉が少し茶色の部分があったが、ほとんど無くなり、やはりかなり成長してる。
ハイグロフィラ・ポリスペルマももの凄く伸びてる。
連休明けの、この水槽を見て感じたんだが、コケが出ているときは照明をいくら点けてもコケには最高だが水草はほとんど成長しなかった。つまり、コケをなんとかするのを優先したほうがいいんではないかと思った。コケさえ無くなれば照明を点けてないのに水草は調子良さそうだ。コケに覆われているときの水草は光合成がしづらいだけではなく、それ以上に何か調子が悪そうだ。
ミナミヌマエビがさらに多ければ、水草はもっともっとキレイになっているだろう。しかし、大量にコケを出さなければこの数でも足りるのかも。
ベストは液肥の添加は少しずつ様子を見ながら添加していかなければならないって、偉そうに言ってるが、みんな知ってるって。
何でもそうだが、オレは自分で経験しなければ分からないんだ。仕方が無い。
石巻貝の仕事振りも最高だ。見た目が悪くあまり好きではなかったんだが、こいつは水槽には無くてはならない兵器だ。
硝酸塩もゼロでいい感じだ。
同僚の話では解雇水槽もすでに、「ある部屋」に待機しているらしい。今日は忙しいから、暇が出来たら立ち上げようと思う。
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