2013/11/09

ミナミヌマエビ持ち帰る



昨日はミナミレッド爆殖水槽Sに、解雇水槽からミナミを20匹くらい持ってきて温度も合わさずに放り込んだ。

今朝見てみると、みんな元気で泳ぎ回っていた。

さすがミナミだ。



ミナミレッド爆殖水槽Lの水も少しだが透明感が増してきた。今日も換水してやろう。魚達はみんな元気に泳いでいる。



爆殖中水槽Sのレッドチェリーは昨日元気な姿は確認した。今朝見ると給餌用のビンに2匹共いた。

2匹共凄い食欲だ。

エビの餌はコリドラス用のエサをやっている。

だが沈下性の為に低床が汚れる。食べ残しが大磯の隙間に入る。

低床を少しでも長持ちさせるワザだ。

掃除が面倒なだけだったが、安定した低床を長期間維持できる事の方が大きいのにやっと気づいた。




二匹共メスかと思って実物を観察するとどちらもオスだな。

まぁ、かなり適当だが。

昔、オスメスの判別がしたくて調べた時期もあった。

完全にオスだと思ってた奴が抱卵したりと完全には分からなかった。

ミナミヌマエビといっても色んな種類がいるらしく、面倒なのでやめた。

売ってる店によって小さめのヤマトかと思わせるくらいデカいのもいた。

解雇水槽でも、たまに巨大になるのもいる。

近所の川にも薄い黄色のデカい変なエビがいたが、気持ち悪いので逃がした。

ミナミレッドは大きさも色も最高だった。

今回も成功するだろう。

早く黄色の卵がみたい。

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