レッドチェリーシュリンプの
無事2匹の元気な姿を確認できた。
抱卵はしていない、もっともオスかメスかも分からない。
この画像は左が「ミナミレッド爆殖水槽S]で右が「ミナミレッド爆殖水槽L]だっけ?
多分、合ってる。
左は使い古した大磯砂を徹底的に洗った水槽。右は新品の大磯砂。
初めて使い古した大磯砂を使った訳だが、流石は「黄金の砂」だ。
水の透明度が全く違う。
もろちん、エビ2匹と熱帯魚20匹では条件が違うが逆でも同じような透明度になっていると思う。
恐るべし「黄金の砂」。
ブログのタイトルが「赤玉土」なんだが、大磯砂にも興味はあった。
ケチなオレは何度も何度も繰り返し使える「大磯砂」には興味があった。
長い目で見れば大磯砂はケチなオレにはピッタリな低床だ。
しかし、自分の目で見るまでは信用しないのが信条。
価格の安い「赤玉土」に心奪われた。
しかし、「黄金の砂」は凄い!
見ての通りだ。
本当にケチな人は「大磯砂」のが、結局安い!
水槽を続ける限り、永遠に低床を買わなくてもいいんだから。
しかしブログのタイトルが「赤玉土」なので、解雇水槽だけは「赤玉土」で行こうと思う。
「黄金の砂」もまだ疑問はある。
果たして、水草は調子良く育つのか?
これを今後解明していきたい。
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