2013/11/30

自宅の水槽2本換水


換水しようと左側のミナミレッド爆殖用水槽Sからいった。

昨日は卵から孵ったばかりのエビちゃんは確認出来なかったが、水をバケツにすくって照明に当ててみるとゴミか稚エビか分からない物体が数個確認できた。

老眼になってきたので時間をかけて確認すると、かわいい、かわいい稚エビちゃんが3匹もいるではないか!

バケツの水をそのまま水槽に戻して換水は中止した。

真ん中のミナミレッド爆殖用水槽Lは換水した。メインも換水した。

メインから少し離れた右にある爆殖中水槽Sは、さらに稚エビちゃんが沢山いるので換水は控えた。

肝心のミナミレッドはまだだが順調に行ってる気がするのでこのまま行こうと思う。

2013/11/29

これといった変化はない



一番左のミナミレッド爆殖水槽Sの抱卵ちゃん2匹の内の一匹が卵が斑になっている。

どうやら卵から孵ったようだ。

姿は見えないんだが。



これはミナミレッド爆殖水槽Lだ。ミナミも2匹とも無事だから、もうパイロットフィッシュも要らないんだが、


かなり機嫌の悪そうなのが睨みつけてる。

コイツは息子が欲しいと買ってきた3匹の生き残りだ。

1匹は病気で死に2匹目は水槽の外で干からびて死んでいた。最後の1匹だ。

色が綺麗でオレは好きだ。


照明の無い爆殖中水槽Sだ。

レッドは抱卵してないが5、6匹抱卵個体がいる絶好調の水槽だ。

この水槽にレッドを入れて置けばミナミレッドが出来上がる筈なんだが・・・。

時間が解決してくれる。

果報は寝て待てだ。


そうそう、約10センチ程度雪が積もり気温が高かった為ザクザクの雪道を走った。

凍結している所もあり、慎重に走ったがそれでも恐怖を感じた。

今の時期は気温が高く、春先の冬が終わる時と同じで一番危険度が高い。

真冬は気温も下がり、ボロいタイヤでも全く問題はないんだが降り始めと春先がボロいタイヤがキツい時期だ。

この時期はまだ慣れてないのに一番滑る。

リサイクルショップにタイヤを見に行こうかと

挫けそうになるが、頑張れ、オレ!

2013/11/23

自宅4本換水!

メイン水槽は上部フィルター。

換水時の水が減った時に排出口からの排出量の少なさに驚いた。

給水口のスポンジを外して洗うと汚い汚い。

完全に詰まっていたようなもんだ。

綺麗に洗って付けて排出量を見ると倍近くになっていた。

ミナミレッド爆殖水槽Lのミナミを2匹確認できた。どうやら水は出来上がったようだ。

大磯砂は最高だな。こんなに早くエビがなんでもなくなるとは思わなかった。

解雇水槽をリセットするべくエビを移動しなければならんな。

結構面倒だ。

ぼちぼちやるか。

ミナミレッド爆殖水槽S



なんと2匹目の抱卵ちゃんが見つかった。こんなに立ち上げ間もない水槽で驚きだ。

ミナミレッド爆殖水槽Lに入れたエビも1匹は確認できるがもう1匹が見当たらない。まだ早かったか?




爆殖中水槽Sのレッドチェリー2匹も健在だ。まだ抱卵は確認できない。この水槽は4,5匹抱卵ちゃんがいるが、照明が無いしモスが邪魔で中の様子がいまいち分からない。

どんどん抱卵ちゃんが増えているから条件はいいんだろう。だから心配ないのでほったらかしだ。


2013/11/21

抱卵しない



雪が降らなくて好天が続いてる。

避難訓練も終わり、管理者としてはやれやれだ。

カメラを少し弄ったが、画像はしょぼいままだ。

解雇水槽も復活水槽もまだ抱卵ちゃんは無しだ。




これぐらいの水草でも水槽初心者が見ると綺麗に見えるらしい。

照明無し、2酸化炭素無し、肥料無し、換水たまにでも。

難しい水草は無いから見る人が見ればしょぼい水槽だ。

本人が満足する水槽が一番だ。

インフルエンザワクチンをする季節だが、オレは無料で出来るが打たない。

「日本人が知らない日本」を読んで欲しい。

隣の家の息子が製薬会社に就職した。

正月、GW,、お盆ともの凄い長期休暇で驚く。

おまけに収入がハンパではないらしい。

どれだけ儲けてるんだ、製薬会社は。

周りを見ればみんな病人にされて薬漬けだ。

儲かるのも無理ないか。


2013/11/20

ザリガニ水槽



ただ飼っているだけの、ザリガニ水槽だ。勢いよくバケツの水を入れるから向こう側の大磯砂が凹んでいるが気にしない。




猫よけを鉢底ネットで挟んだのも浮いている。ここにも結構な数のザリガニがいる。

ここは小さいのや、弱そうなのが逃げ込む場所みたいだ。常にどれかが抱卵していて水槽の中は小さいのがウジャウジャいる。

最初は増えすぎて、どうなることかと心配していた。しかし、自然に淘汰されてある一定の数以上は増えないみたいだ。

この大磯砂も「黄金の砂」になっているだろう。

水草を試してみてみたいんだが、ザリガニがこんなにいては・・・・・。


2013/11/19

解雇水槽、復活水槽ちょっと換水!


4分の1程度、換水をした。一番奥の石ころにくっついてる水草を貰った。

ミクロソリウム、プロテプスと記憶していたがプテロプスが正式名称だ。

同僚が水槽をリセットするのに捨てると言うから頂いた。



復活水槽にも貰った。こっちも同じ位、換水した。


ミクロソリウム系、モス系、アヌビアスナナの活着系は低光量、貧栄養でもいいからオレは大好きだ。

照明無し、2酸化炭素無し、肥料無し、おまけにヒーター無しでも問題無さそうだ。

手間と金の掛からない水槽は最高だ。

2013/11/18

ミナミレッド爆殖水槽L,エビ投入



PHも下がったんじゃないかと思い、昨日ミナミを2匹投入してみた。

入れた直後も「死の舞い」をすることも無く落ち着いていたので問題はなさそうだった。

今日の夕方確認してみると、無事1匹は確認できたがもう1匹も多分見つけられないだけで元気だろう。

照明を点けると隠れてしまうので、入れた直後も2匹確認するのは至難の業だった。

レッドチェリーは2匹とも健在だ。2匹とも抱卵はしていない。2匹ともオスかもしれない。

どっちにしても、色々な結果が出るのはまだ先の話だ。

のんびり待つしかないだろう。

2013/11/16

自宅の水槽4本換水






今日は暖かくて穏やかな日だった。子供達のチャリを仕舞ったり、物置を少し片付けたりとのんびりしていた。

今までは換水の時は水温を合わせていたが、三分の一や四分の一換えるだけなら水でいいんジャマイカと思いそうしてみた。

いちいちボイラーを点けて、お湯を出すのが面倒だった。

スイッチを入れても余熱に数分待たなければならないのが面倒だった。

水換えの量が少なければ、多少水温が低くても問題ないだろう。

2013/11/15

写真が下手





こいつは復活水槽だ。水が入ってないと思うほど澄んだ綺麗な水なのに写真が下手で伝わらないのが残念だ。



カメラが新しくなってかなり綺麗に撮れる。もろちん、カメラがいいからだ。

オレの腕はシャッターを押すだけで進歩無しだ。

少し調べたこともあるが、イマイチ分からなかった。

で、面倒になり諦めた。

画像の綺麗なブログを見ると羨ましいと感じる。

2013/11/14

ミナミレッド爆殖水槽S抱卵

画像のど真ん中に抱卵ちゃんのバックショットが写っているのがおかわり、いただきます。イヤ、おわかり、いただけたでしょうか。

11月4日に立ち上げて、その日に2匹のミナミを豆乳、イヤ、豊乳、イヤ、投入。

11月8日に、さらに約20匹投入。

それから6日後に抱卵。

こ、これは爆殖の悪寒、イヤ、予感。

爆殖のからくりを手に入れたのか?

ち、ちょっと、酔っ払った。

フッ、世の中そんなに甘くない。

早起き

2時に目が覚めた。

すべての水槽は手入れ済みだからすることがない。

抱卵実験中だから、待っているしかない。

果報は寝て待て。

2013/11/12

レッドチェリーシュリンプ

2匹共生存を確認した。

もう、大丈夫だろう。

後は、こいつらの遺伝子がミナミに行けばいい。

レッドが抱卵すればメス、しなければオスということになる。

どっちにしてもミナミレッドの完成だ?

多分な。

過去もあまり考えずに上手くいった。

今回も深くは考えていない。

黄色い卵の抱卵ちゃん画像を早くアップしたい。

2013/11/11

初積雪

久しぶりの雪道を走った。

まだ慣れてないので慎重だ。

安全マージンをたっぷり取り、走った。

それでも周りの車は止まっているようだったが、オレは慎重だった。

既に、事故ってる車を数台見た。

かなりのツルツル路面だった。

止まりきれない、曲がらないで事故。

雪道を舐めるな。

雪道は奥が深い。

日々、修行だ。

抱卵しない


解雇水槽だ。

水が澄んで水が無いみたいだ。

1匹も抱卵してない。

実験は失敗か?




こっちにも抱卵は無し。

もう少し観察を続けよう。

2013/11/10

自宅に4本換水


ミナミレッド爆殖水槽Lだ。

換水後はかなり水が澄んできた。

かなりバクテリアも増えてきたんだろう。

順調だ。

もう少ししたらエビを1匹入れてみようと思う。


爆殖中水槽Sのレッド2匹も食欲旺盛で元気だ。まだ抱卵はしていない。

オスかメスかも分からない。


コリドラスのエサがよっぽど旨いらしい。

今晩から雪らしいが、今は降っていない。

久しぶりの雪道に腕が鳴る。

夏場はスピードを抑え、警察のお世話にはならなかった。

雪が積もれば、オレは鳥のように自由だ。

抑える必要はないって訳だ。

自由な冬がやってきた。

2013/11/09

タイヤ交換


去年から新兵器を手に入れた。それがコイツらだ。


オイルパルスインパクトドライバーとこのパンダジャッキだ。


友達の整備工場で余ってるパンダジャッキに溶接してもらった。


使い方はこうだ。タイヤが持ち上がるまでに10秒もあればいい。続いてナットも外す。

どれくらいで終わるのかやる前に時間をみた。開始が9時26分で終わったのが9時34分。

こいつは上さんの軽。

続いてオレのセレナをやったが、向かいのおばちゃんが話しかけてきて時間を見るのを忘れた。

雰囲気的にはナットが4個増えただけで時間的にはほとんど変わらなかったと思う。


こいつはセレナのタイヤだ。今年の春はまだまだ目はあるなと思っていたが、内側がほんのちょっぴり減ってるが実用範囲内だ。

こいつは後輪に履かす。アンダーなセレナがオーバーに早代わりする優れものだ。

2003年製造の最新タイヤ MZ-03だ。

前輪は2005年製造の最強タイヤレボ1だ。

新品なのに4本、何故か9800円の特価で近所のリサイクルショップ売っていた。

2本は使える状態ではなかったので、捨てた。

このタイヤはほとんど滑らない、フロント2本だけでも競技用フルピンに優るとも思えない?制動力を発揮する。

セレナは前輪の内側ばかり減るようだ。夏タイヤも内側ばかり減り、今年の夏に内外を組み替えた。

この後輪のタイヤも、もう少しで下地が出てきそうでそいつが心配だ。

バーストしないで今シーズンは持って欲しい。

ミナミヌマエビ持ち帰る



昨日はミナミレッド爆殖水槽Sに、解雇水槽からミナミを20匹くらい持ってきて温度も合わさずに放り込んだ。

今朝見てみると、みんな元気で泳ぎ回っていた。

さすがミナミだ。



ミナミレッド爆殖水槽Lの水も少しだが透明感が増してきた。今日も換水してやろう。魚達はみんな元気に泳いでいる。



爆殖中水槽Sのレッドチェリーは昨日元気な姿は確認した。今朝見ると給餌用のビンに2匹共いた。

2匹共凄い食欲だ。

エビの餌はコリドラス用のエサをやっている。

だが沈下性の為に低床が汚れる。食べ残しが大磯の隙間に入る。

低床を少しでも長持ちさせるワザだ。

掃除が面倒なだけだったが、安定した低床を長期間維持できる事の方が大きいのにやっと気づいた。




二匹共メスかと思って実物を観察するとどちらもオスだな。

まぁ、かなり適当だが。

昔、オスメスの判別がしたくて調べた時期もあった。

完全にオスだと思ってた奴が抱卵したりと完全には分からなかった。

ミナミヌマエビといっても色んな種類がいるらしく、面倒なのでやめた。

売ってる店によって小さめのヤマトかと思わせるくらいデカいのもいた。

解雇水槽でも、たまに巨大になるのもいる。

近所の川にも薄い黄色のデカい変なエビがいたが、気持ち悪いので逃がした。

ミナミレッドは大きさも色も最高だった。

今回も成功するだろう。

早く黄色の卵がみたい。

2013/11/08

ザリガニ水槽換水

前回は、7月25日だから3ヶ月半振りだ。

見た目はそんなに経ってるようには見えないんだが、やはり汚かった。

匂いも嗅いでみたが、そうでもなかった。

ザリガニが10匹以上で3ヶ月半も水を換えないと、臭くて汚くて終わってるとオレも思っていたが

大磯砂の底面フィルターの性能は、オレの予想を遥かに上回った。

これは換水後の画像だ。

これでも、中くらいのバケツ17杯新鮮な水を入れた後だ。

やはり3ヶ月も掃除しなければこんなもんだろう。

完全に綺麗にするにはザリガニを全部移動・・・・、面倒だ。

飼ってる物が熱帯魚やエビではない。エサもクソもハンパな量ではない。

この画像は昨日、11月7日の画像だ。

なんとなく、綺麗になった感がしないので、今日の8日もさらにバケツ6杯を入れてみた。

画像は無いが完全ではない。

来週も出来たらやろうと思う。




これが職場の裏で拾ってきたモスの正体だ。


これが水上葉でこいつをバケツに放り込むと水草になるという代物だ。

オレは色んな雑草を水に入れて、タダで水草を飼育しようとしていた。

成功しそうなのもあったが、エビが新芽を食べてほとんどが失敗した。

このモス(コケ)だけが巧くいった。

おっと、もう草木が眠る丑三つ時ではないか。

そろそろ寝ないと山姥が来る。

それでは、ごきげんよう。

おやすみなさい。

今日はオレの4○歳の誕生日♪


解雇水槽換水

前回の換水は9月10日と約2ヶ月経つ。


この手前のガラスが一番陽に当たる場所だが、オレ的には「きったねぇー」と言う程の汚れでもない。

エサは少ししかやらないし、照明もほとんど点けない。

やはり照明をきちんと点けていればガラス面は緑になるのが早い。それが分かったら照明はほとんど点けなくなった。

理由は汚れるのが早いから。

掃除が面倒だから。



2009年の春くらいから水槽を始めた。

来年で5年目か。

これまでに水槽につぎ込んだ金額は3万くらいだろう。5万はいってないと思う。

自宅に4本、職場に3本の維持費は、電気代を除けば、今は餌代だけだから年間2000円弱だろう。

金も手間もかからない趣味の割には楽しめると思う。

次の掃除は年末だな。


アヌビアスナナは照明を点けない方がいい。シミ一つない綺麗な葉になる。



これからもさらに手間のかからない水槽を目指していこうと思う。






2013/11/06

黄金の砂

レッドチェリーシュリンプの

無事2匹の元気な姿を確認できた。

抱卵はしていない、もっともオスかメスかも分からない。


この画像は左が「ミナミレッド爆殖水槽S]で右が「ミナミレッド爆殖水槽L]だっけ?

多分、合ってる。

左は使い古した大磯砂を徹底的に洗った水槽。右は新品の大磯砂。

初めて使い古した大磯砂を使った訳だが、流石は「黄金の砂」だ。

水の透明度が全く違う。

もろちん、エビ2匹と熱帯魚20匹では条件が違うが逆でも同じような透明度になっていると思う。

恐るべし「黄金の砂」。

ブログのタイトルが「赤玉土」なんだが、大磯砂にも興味はあった。

ケチなオレは何度も何度も繰り返し使える「大磯砂」には興味があった。

長い目で見れば大磯砂はケチなオレにはピッタリな低床だ。

しかし、自分の目で見るまでは信用しないのが信条。

価格の安い「赤玉土」に心奪われた。

しかし、「黄金の砂」は凄い!

見ての通りだ。

本当にケチな人は「大磯砂」のが、結局安い!

水槽を続ける限り、永遠に低床を買わなくてもいいんだから。

しかしブログのタイトルが「赤玉土」なので、解雇水槽だけは「赤玉土」で行こうと思う。

「黄金の砂」もまだ疑問はある。

果たして、水草は調子良く育つのか?

これを今後解明していきたい。

明日は解雇水槽も換水だ


かなり減ってきたようだ。5、60匹しかいないんじゃないかな。

パッと見て抱卵個体もなし。

今回の実験で、効果がないようならリセットも考えなくてはならない。

立ち上げから3年と1ヶ月。

低床掃除は一度も無し。




復活水槽換水


9月10日以来の換水だ。約2ヶ月振りだ。

そろそろモスを散髪しないと、頭髪検査に引っかかる。

どうにもセンスがなくて、あまりいじりたくないんだが。


ここにもエビが20匹はいるだろう。

抱卵ちゃんは1匹もいない。

昨日からあることを実験している、成功すれば抱卵するはずだ。

数週間は様子を見なければならない。

久しぶりに水槽で、ドキドキする。

楽しみだ。

2013/11/05

今日は当直

今朝、レッドチェリーシュリンプは2匹とも元気だった。

ミナミレッド爆殖水槽Sに入れた大小2匹のミナミも元気だった。

解雇水槽もリセットしたいが、モス系は元気だから今回やった細工で抱卵個体が増えるかもしれないからもう少し様子をみよう。

昨日も回転寿司に行って甘エビばかり食べていた。

エビフライも好きだし、エビ天も好きだし、エビの刺身もボイルも好きだ。

オレは見るのも食べるのもエビが好きなようだ。

そんな親に育てられた子供達は、エビが嫌いな子供になってしまった。

親が好きだから子供が食べる、親が嫌いだから子供が食べないというのはあてにならない。

オレは蟹が大好きだが、娘は嫌いで息子は大好き。

エビはどちらも嫌い。だがボイルしたエビは食べる。娘もボイルしたエビの卵だけは食べる。

娘は筋子は食べるがあとはダメ。

息子は筋子、イクラ、たらこ、マグロ、タコ、カツオ、イカ、サーモンと食べさせれば何でもいけそうだが貝類はダメ。

娘も息子も貝類はダメ。

娘が小さい時に温泉のバイキングで、美味しい美味しいとおかわりしまくってたのは「エビグラタン」。

勝手にしろ。

もしかしたら


こいつは復活水槽だが、三角系になる綺麗なモスが伸び放題でいい。条件でいけばエビ爆殖する筈なんだがさっぱりだ。


解雇水槽も拾ってきたモスも三角系のモスも元気だ。前回は魚を入れたら抱卵しまくったのに、今回はさっぱりだ。

そしてオレはやっと気づいた。

爆殖していた水槽と爆殖しない水槽の違いを・・・・。

違ったら恥ずかしいので結果がでたら報告しよう。

解雇水槽と復活水槽で今日から実験開始だ!

2013/11/04

ミナミレッド爆殖水槽Sに早速、エビ投入

PHが高いところにエビを入れると苦しそうに泳ぎまくる。

時には逆さまになって泳いだりと、異常がみてとれる。

今、「ミナミレッド爆殖水槽S」に大小2匹のミナミヌマエビを入れてみた。

そう、オレが後で読み返した時にどの水槽か分からなくなるので名前を付けた。

「ミナミレッド爆殖水槽S」だ。紛らわしいがオレにはよく分かるのでこれでいい。

2匹とも落ち着いたもので「こっちのが広くて快適だな」、「2匹で広々だ」とでも言ってるようで

時に会話したり、泳いだりと仲良くみえる。

昨日買ってきたレッドチェリーも2匹が仲良さそうにしていた。やはりエビは可愛いな。


ザリガニは増えてもあまり嬉しくはない。

大きくなりすぎだ。

そもそも水草をやりたくて水槽を始めた。

熱帯魚も水草の飾りみたいなものだから大きい種類は基本買わない。

エビは水草の掃除屋さんだった。

熱帯魚はそうそう死なないし、ミナミヌマエビもそうそう死なない。

掃除屋さんは多い方がいいと増やそうとするがなかなか増えてはくれない。

しかし、やっとどんどん増やせそうな気がしてきた。

多分、上手く行くだろう。

多分・・・。


ミナミレッド爆殖水槽S水槽リセット

過去のブログを見ても、低床を徹底的に洗ったという記事は見当たらない。1回やったと思っていたが「軽くやった」としか書いてなかった。

オレの「軽くやった」は本当に軽くだからやってないのと同じだろう。

本人が言うんだから間違いない。

それで今回は徹底的の完璧に丸洗いした。


小さいので台所でやった。水を入れて大磯をかき回してみた。もっと真っ黒になるのかと思ったが予想外に水は汚くない。

この程度でモスは枯れてミナミが死ぬとは汚れ以上に得体の知れない物質が溜まっているんだろう。

底面フィルターを外して水が透明になるまで、米とぎのしつこいバージョンで何度も洗っては水を投げを繰り返した。



水を入れて奥を高く手前を低くと、今の流行にしてみた。


爆殖中水槽Sからモスを千切って放り込んでみた。


ここで、一つの疑問が湧いた。

どちらも立ち上げたばかりの大磯砂の底面フィルターだ。

水槽のサイズこそ違えど見た目は同じだが、右は3年は使い込んだ大磯砂で右は買ってきたばかりの新品の大磯砂だ。

PHを測れば、左は6弱で右は8以上はあるだろう。右の水槽にエビを入れたらすぐ出したにもかかわらず次の日死亡した。

左の水槽なら死なないんジャマイカ?

もの凄く入れてみたい衝動に駆られている。

多分、入れるだろう。

計算では死ぬ訳はないからだ。

やってみようジャマイカ!