やはり約10匹くらいが生き残りだ。今回は綺麗な色と半々くらいで上出来だ。
1.5センチくらいのエンドラーズも、産まれたばかりの稚魚を食べようと執拗に追いかけてるのには驚いた。まだ口が小さくてアンタじゃ食えんって・・・。
解雇水槽で、やっと色が付き始めた2センチ弱のオスが産まれたばかりの稚魚の尾びれをくわえて泳ぎ回っていた。口が小さくて尾びれの先っぽしか入らないのに何とか食べようとしていた。稚魚も暴れて何とか逃げようとしていた。結局は他の大きいエンドラーズに横取りされたんだが。
よほど旨いんだろうな。
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