うおぉぉぉ!一杯いるジャマイカ!
うーむ、嬉しいような、嬉しくないような複雑な心境だ。
しかし、二郎なんて名前だが、やはり母親だ。
やったエサを子ども達の為にエンビ管の家のど真ん中まで運んでやっている。
全米が泣いた!
やさしいジャマイカ!
愛だな、愛。
チラッと数えるとやはり、4~50匹は居そうだ。
ザリガニは共食いは当たり前だと言うんだが、うーむ。
職場の繁殖用水槽にいるザリガニ2匹を見ていると、やはりエビとは違う。
今は小さくて、知らない人が見たら「小さいエビでしょ?コレ」というだろうが、オレは「寝言は寝て言え、正真正銘、熊の肉!」というだろう。
なんていうか、風格がある。小さくても。
今はミナミがそばに来ると逃げるが、ミナミが逃げる日が来るのを分かってる。
そんな感じだ。
羊の、皮を被ったビガーパンツ、いや、狼。
笹パンダ?
いや、ビックナポレオン。
セル一発の、ボンフャイヤで決まりだろう。
気が向いたらザリガニを貰って下さると嬉しいです
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