2010/10/21


簡単に説明しよう。ビンを横にしてエサを入れ入り口を魚達が入れないようにモスで塞ぐ。以上だ。

たった、これだけで明日の朝はたんまりエビがビンの中に入ってるって寸法だ。軽く20匹は居るだろう。多分だが。

とにかく、メインのエビを解雇に移して濾過を完成させなければならない。エビの糞が赤玉土の隙間に入り込み土壌を豊かにする目的もある。エビは多いほうがいい。繁殖用LもSも大きいエビが増えてきたが、小さくても魚が居ないから食べられる心配はない。どんどん連れて行こう。

願わくば、解雇水槽でどんどん増えていってくれるのが望ましいが抱卵するかな?

デスク水槽を立ち上げた時は、最初に抱卵したのが3ヶ月経ってからだった。それくらいで少し安定してくるんだろう。それとエサを全くやってなかったのが抱卵しなかった原因のような気がしてる。エサをやり始めたのと抱卵時期が同じだ。それが本当か解雇水槽で試してみたい。

エサをふんだんにやれば早く抱卵しそうな気がする。

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